お知らせ
大覚寺金華墓苑<個別埋蔵の永代供養墓>個別・見学相談会 令和4年5月21日(土)・22日(日)実施
※大覚寺の永代供養墓とは…
納骨堂・合祀墓とは異なり、個別で埋蔵供養できる永代供養がついた「お墓」です。
場所:大覚寺金華墓苑、永代供養専用墓地(岐阜市長良)
日時:令和4年5月21日(土)・22日(日) 10時~16時
□画像は5月14日新聞折込チラシです。
withコロナ…3密を守るために1家族1スタッフのご相談・ご案内になります。ですので予約優先になります。
※当日予約無しでも見学・説明・相談もお受けできます。予約の方の優先案内はご了承ください。
※上記日時でご都合の悪い方は、平日や、他の週末でのご相談いただけます。
まずはお問い合わせください。
永代供養専用区画の少し上の見晴らしが良い区画に10基増設しました。
残り「きずな」7基、「やすらぎ」48基
※令和4年3月31日現在
申し込まれた方は、終活のひとつとして、「お子様にご負担をなるべくかけたくない」と考えられている生前の方や、「手元に遺骨をお持ちの方で、お墓以外での供養の仕方」を探されていた方が多いです。
墓じまいをお考えで、遺骨の受入れ先にお困りの方は、一度見学してみてください。
※目の前まで車が止められます。
◆相談会以外の日でも、見学は自由にできます。
◆相談会以外の日にご相談やご案内が必要な方は、まずは、ご連絡を下さいますようお願いいたします。
永代供養墓を申し込みされた方や、相談を受けた方は、このような方が多いようです。
1、後継ぎがいない方。(子供はいるけど娘しかいない、息子はいるけど遠方に住居をかまえている)
2、子供に迷惑をかけたくない方。(従来のようにお墓を建てると、お守りを任せれられない、維持費がかかる)
3、先祖のお墓が遠方にあり、維持をするのが大変なため、近くにお墓が欲しい方。
4、手元に親の遺骨があり、手元供養をしているが、何年も手元に置いておけないと思いつつ、かといってお墓を建てるのも…とお考えの方。
5、お墓の事、お寺の事、葬儀の事、終活を考え始めたけど、どこに相談して良いかわからない方。
時代の流れとともに、供養の形は変わってきています。
ご自分に合った供養の仕方をするのが大切なのではないかと思います。
そのお手伝いの一つとして、永代供養墓をご案内できればと思っています。
美濃国分寺、個別埋蔵の永代供養墓「説明相談会」5/14(土)15(日) ◇やすらぎ5月末増設予定◇予約受付中
--美濃国分寺瑠璃墓苑「個別で納骨埋蔵、参拝できる」永代供養墓---
個別見学相談会実施 ※雨天決行
場所:美濃国分寺瑠璃墓苑 大垣市青野町419
日時:令和4年5月14日(土)、15日(日) 10時~16時
※屋外で個別での見学相談会です。(1家族毎のご案内になります)
※永代供養やお墓の事について、お悩みやお困りの方はご相談下さい。
※上記以外の日時(平日・土日祝日)でもご予約いただければご案内やご相談をお受けしております。
お気軽にお電話ください。
※画像は、5/8(日)新聞折込チラシです。
●美濃国分寺瑠璃墓苑の永代供養墓とは…●
樹木葬や、納骨堂、合同墓とは異なり、従来のお墓通り、個別で納骨・埋蔵・参拝できる永代供養がついたお墓になります。
□□□永代供養墓をお考えの方の多くは、このようなご相談です□□□
1、後継ぎがいない方。(子供はいるけど娘しかいない、息子はいるけど遠方に住居をかまえている)
2、子供に迷惑をかけたくない方。(従来のようにお墓を建てると、お守りを任せれられない、維持費がかかる)
3、先祖のお墓が遠方にあり、維持をするのが大変なため、近くにお墓が欲しい方。
4、手元に親の遺骨があり、手元供養をしているが、何年も手元に置いておけないと思いつつ、かといってお墓を建てるのも…とお考えの方。
5、お墓の事、お寺の事、葬儀の事、終活を考え始めたけど、どこに相談して良いかわからない方。
岐阜SAKURA(咲楽)5月号岐阜市10人リレーに載りました☆私事で申し訳ありません。
岐阜SAKURA(咲楽)5月号、岐阜市10人リレーにこっそりいます。
違う職種の方とも交流があるので、お墓にまつわる事での相談をお受けしていますが、全く関係ないことでも、お役にたてるかもしれません。
お気軽にご連絡ください。
少し、お墓にまつわる現況をお話しします。
この記事のように、終活のひとつに「お墓」もあります。
「お墓」での供養をするのに負担になっている方が増えてきました。
そのため、残された子供の負担を考え、墓じまいをされる方もここ数年で、新しくお墓を建てる方より何倍も増えています。
ただここで注意していただく点があります。
墓じまいをしても「納骨されている遺骨」はあります。
今の法律「墓地埋葬法」では散骨は認められていないため、手元に遺骨が残ります。それをどこかに納骨し直さないといけません。
1,本山で埋蔵
2,お付き合いのある寺院で埋蔵
3,市霊苑「合祀墓」での埋蔵
等が一般的な供養になりますが、全てには良し悪しがあります。
墓じまいをお考えの方は、一度この点もお考えいただいた上で、ご自身にあった供養の仕方をお考えいただければと思います。
近々、良し悪しについてもお話しさせていただきます。
わからない事や、困っている事、迷っている事、ご質問等、ご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。
石さぽ.com 墓地管理士 井之下